卒園アルバムとは

そもそも、卒園アルバムとはどういったものを指すのでしょうか。幼稚園を卒業するときに作るアルバムというのは何となくイメージできるでしょう。とはいえ、アルバムといってもさまざまな作り方ができます。いったい、どういった定義で考えておくべきなのでしょうか。

子供基本的には、我が子の幼稚園時代の思い出をとどめておくことが目的になります。そのため、ありのままの思い出を包み隠さず記録しておきましょう。そんな理由から、写真を使った思い出記録であるアルバムは効果的になってくるのです。

写真は、その瞬間をありのままに切り取ることができます。写真がなければ、その瞬間を一生振り返ることはできません。映像に残すという方法もありますが、一般家庭においては少し大仰な印象でもあるかもしれません。手軽で、それでいてリアルな思い出となる写真こそが、有効な幼稚園時代の思い出記録となるのです。

また、写真と写真の間に説明書きや装飾を施すのも卒園アルバムの定番です。レイアウトの美しさなども考えるべきかもしれませんが、基本的にはとにかく情報を詰め込んでいきましょう。写真一枚一枚に前後のストーリーが生まれて、より見ごたえのある思い出記録になることでしょう。

人気の卒園アルバム

桜卒園アルバムを、ご存知でしょうか。その名の通り、主に子供が幼稚園を卒業するときに記念として作るアルバムです。幼稚園における行事ごとであるならまだしも、各家庭で作るものに関しては、かならず作らなければならないというわけでもありません。ですが、多くの家庭では子供の幼稚園卒園のタイミングなどで作る人気の思い出アイテムとなっています。ではいったい、卒園アルバムを作る理由はどういったものなのでしょうか。

卒園アルバムと一口にいっても、作り方はさまざまです。写真を並べるだけでも良し、装飾を施して、スクラップブックのように仕上げても良し、またパソコンで作って美しいレイアウトを実現させるのもおすすめです。近年はカメラからパソコンまでハイテクになってきており、素人でも手軽に本格的なものが作れてしまいます。こだわり甲斐が、大いに感じられるでしょう。

逆にスクラップブックについては、美しさよりも手作り感重視となります。素朴なつくりに仕上げて、温かみを表現してみてはいかがでしょう。等身大を過ごした我が子の思い出を、よりありにままに記録できます。デザインがずれたり、ゆがんだりしても構いません。むしろその方が手作り感は増して、より良い雰囲気になるほどです。そのため、子供と一緒に作るといった作り方も楽しめます。

ですがいずれにおいても、それなりの手間がかかるのも実際のところです。にもかかわらず、各家庭で作られているのはなぜなのでしょうか。卒園アルバムを作る理由について、ご紹介します。